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ご縁に感謝

第101回 全国高校野球選手権大会

こんにちは!今町衣里です。

一週間前の木曜日は、とてもとても、熱く感動させてもらった一日でした。

 

夏の甲子園大会、決勝。

母校の星稜高校は24年ぶりの決勝の大舞台。対する大阪代表の履正社高校とは春の選抜の一回戦で対戦し、その際はエースの奥川投手の活躍を筆頭に、星稜が勝利。

事実上の決勝戦とも言われた初戦に敗退し、『奥川君に打ち勝つために練習してきた』という履正社高校と、夏の大会では本当の決勝戦で対戦するというこの展開がもう、激アツすぎて漫画みたい!

 

そもそも高校野球自体が大好きなので、母校が出ていなくても毎年欠かさず観ていたのですが、

今年は優勝候補として注目されていたことや、石川県予選から試合を観ていたこともあり、かなり星稜高校寄りで試合を観てきました。

チームとして大変な状況を乗り越えて挑んだ石川県予選。準決勝の鵬学園との試合が本当に熱い展開で、もの凄く感動させてもらい、これを超える試合はあるのかな?と思いながらも決勝を観に行くと、またしても熱く劇的な展開で優勝!

甲子園に入ってからも、一回戦の旭川大、二回戦の立命館宇治、三回戦の智弁和歌山、準々決勝の仙台育英、準決勝の中京学院大中京と、

どの試合にもドラマがあって、試合毎に成長していく様、チームがひとつになっていく様を見せてもらい、毎試合毎試合、心の底から熱く、楽しませて頂いてきました。

 

帰宅して、バーチャル高校野球にて決勝戦を観戦。

甲子園の決勝という独特の空気が漂っているのを画面越しに感じます。

そして、履正社の気迫がもの凄い。『全てはこの瞬間のために』という覚悟と、『この瞬間を存分に楽しむ』という覚悟のバランスが絶妙にとれていて、とにかく隙がなく、気持ちは高揚しながらも地に足がしっかりと着いている、チーム全体がゾーンに入っているように感じました。

対する星稜は、序盤少し、その空気に飲まれかけた部分があったように感じました。

エラーが出たり、ちょっとしたミスでチャンスを逃してしまったり。そして、奥川君の状態があまり良くない。やっぱり、疲れが出ているように見えました。

疲れがあるのはどちらのチームも同じなのですが、履正社はアドレナリン全開で、なんというか無双状態に見えました。

 

試合内容については様々な媒体で見られると思うので割愛しますが、

本当に接戦で、最後の最後までわからない展開で、熱く見応えのある、決勝に相応しい内容でした!

 

試合翌日から今日に至るまで、私の中の星稜高校熱が冷めることはなく、休憩中には決勝戦智弁和歌山との三回戦を観たり、熱闘甲子園を観たり、英雄甲子園を観たり、HABニュースの動画を観たり、春の選抜の履正社との試合を観たり、遊撃手:内山君の守備動画を観たり、捕手:山瀬君の送球動画を観たり、投手:奥川君の奪三振動画を観たりしていたのですが、

中でも、閉会式とその後の動画に感動しました。

 

閉会式で両校が行進をする場面があるのですが、その時の星稜の行進が素晴らしくて、元々野球部の皆さんのことは応援していましたし好きなのですが、それを観て、さらに大好きになりました!

最後までチームスローガンの『必笑』を率先して体現してきた山瀬君と奥川君の最後の涙には、込み上がるものがありました。

そして、閉会式後に履正社:岡田監督と星稜:林監督が写真を撮っていたり、履正社と星稜の選手が帽子や優勝盾・準優勝盾を交換して写真に写ったり、奥川君と履正社:清水投手が一緒に甲子園の砂を集めたり、

そういう姿から、とてもあたたかい気持ちになりました。そして、素敵だなとも思いました。

 

今大会では相手チームの選手も印象的でした。

奥川君が足をつった際に漢方薬を渡してくれた智弁和歌山の主将:黒川君、二年生投手:萩原君が足をつった際にお水を持ってマウンドに駆けつけてくれた仙台育英の小濃選手。相手チームに対しての思いやりを持ちながら戦う姿が、とても眩しく美しかったです。

 

思い返すとキリが無くなってしまうくらい、

今ラジオをやっていたら、間違いなく『ボヘミアン・ラプソディ』と『QUEEN』以来の1ヶ月丸々夏の高校野球について喋ってしまうくらい、

今年は特に、熱くて濃密な14日間でした。

 

個人的にもの凄く胸熱だったのは、

二回戦の立命館宇治との試合で、9回に寺沢君が抑え投手として登板し、見事に勝利を収めた場面です!

途中出場の二塁手:山本君の好守備もあり、みんなの力で寺沢君を勝利投手に導いたことが、去年の流れから繋がって本当に本当に、嬉しかったし、感動しました。

 

全てを伝えようとすると本当にキリが無くなってしまうくらい、沢山の感動をもらっていたのですが、

私にとっては星稜高校でしたが、高校野球ファンの皆さん各々に、胸を熱くしてくれるチームや選手、試合や場面があると思います。

それも全て、球児の皆さんと、球児を支える皆さんの、これまで積み重ねてきたもののお蔭です。

高校球児の皆さん、球児を支える全ての皆さん、

今年も本当に、ありがとうございました!!

 

 

令和元年の甲子園大会、全国3730校の頂点に立った履正社高校の皆さん、

初優勝、本当におめでとうございます!! 

決勝に相応しい素晴らしい戦いを見せて下さり、

ありがとうございました!

 

そして、星稜高校の皆さん、

本当に本当に本当に、ありがとうございました!!

皆さんのことが、大好きです!

 

24日から、新チームが始動したそうです。

主将は未定とのことですが、誰になったとしても、チーム一丸となり、是非とも来年の夏も熱い戦いを見せてほしいです。

新チームの皆さん、応援しています!!

 

三年生の皆さん、二年半の高校野球生活、

本当にお疲れ様でした。

9月の国体もあるので引退はされないのかもしれませんが、皆さんそれぞれのこれからの人生を、心より応援しています!

残りの高校生活も、最後まで楽しんで下さい。

 

最後に、球児達が存分に実力を発揮できるようにグラウンドを整えて下さった阪神園芸の皆さん、

本当に、ありがとうございました!!!

 

今年も本当〜〜〜〜に楽しませてもらいました!

感動と勇気と熱いパワーを頂きました。

ありがとう!高校野球!!

 

 

 

 

おまけ

この夏は、試合のある日は毎日「バーチャル高校野球」にて観戦していました。

全試合のダイジェスト版とフル版を残して下さっているので、見られなかった試合はそちらで視聴。試合後の『英雄甲子園』と『熱闘甲子園』も含めて、本当に本当に、存分に楽しませてもらいました!

 

『英雄甲子園』は、女子マネの片岡安祐美さん、岡副麻希さん、稲村亜美さん、高校野球大好き芸人でお馴染みのかみじょうたけしさん、いけだてつやさん、ABCテレビのアナウンサーの方々、時折いらっしゃる豪華ゲストの方々、そして番組スタッフの皆さんも含めて、

本当に高校野球が大好きなんだなというのが溢れ出ていて、球児や監督をはじめとする、高校野球に携わる全ての方への尊敬と敬意を表された、愛情の深い素敵な番組だなと、常々感じていました。

高校野球愛はとってもお熱いのですが、もの凄くいい塩梅で笑いが入るところも含めて、本当に大好きな番組でした!

 

熱闘甲子園』は、放送時間が30分枠じゃ足りません!笑

もっともっと、球児たちの素顔やバックボーンを含めてたっぷり見せて欲しい!と切に思いました。

そう思わざるを得ないほどに、毎年毎年ドラマがあり、必ず感動を与えてくれる球児の皆さんと、

その感動を届けるために、試合後大急ぎで編集作業を行って下さる『熱闘甲子園』関係者の皆さんの頑張りのお蔭で、視聴者の私は熱く純度の高い感動を味わわせてもらっているので、本当に感謝しかありません!

あと、今年のテーマソング『宿命』のピアノバージョンと球児の皆さんの映像が本当にマッチしていて、もの凄く素晴らしい相乗効果が生まれていたので、良い曲を生み出してくれたOfficial髭男dismさんにも、心から感謝です。

 

高校野球高校野球愛する人たちも、

全部ひっくるめて大好きだーーーー!

と、改めて実感させてもらった令和元年の夏の甲子園大会でした。